頭の整理をしたくて、ダイアリーに書こうと思ったが
話をするように、文章を手書きで書くことがこんなに面倒だと気付いた
久々にはてなブログに書いてみるかとログイン!
意外とブログに記事書いていたんだなと、昔の自分結構スゲー
ということで、本日のお題【エルメス問題】
先月、仙台の友人とエルメス、ルイヴィトンへの買い物についていった時から、
私の中にモヤモヤしているブランドについての考え方。
1.自分のお金のブロックがあるから、高価なものを買う事への抵抗があるのか?
2.身なりを着飾ることへの抵抗とブランド物を見につ行ける人への否定
3.高額なお金を使う事で、未来お金が尽きてしまうのではないかという恐れ
こんな感情があることに気づいた先月
今回、その出来事の延長上に起こった出来事が
大好きな友人と久しぶりに話をして、その友人にエルメス収集家がいてその話で盛り上がったあとの自分の気持ちだった
まあ、買ってみることもできないわではない、高額なブランドバック
でもなぜ、購入にいたらないのか?
そこにどんな自分の潜在意識があるのか?
常に使うものはある程度いいものを使いとは思うが、所詮消耗品なのだから使い切るのが私は好きだ
流行りに乗らず、⇒これは世間一般の考えだから、他人軸
いかにもブランドとわかるものでもなく⇒これは世間が気づこうが気づかないが関係ないからこれも他人軸的考え方
持っていて自分のテンションがあがり⇒これは自分のテンションが心地よくなる感覚だから自分軸
品の良さがわかるもの⇒これは品がいいか悪いかを判断するのは自分以外なのだから他人軸
こう考えると、自分はだいぶ他人軸であると思える
だいぶ自分軸になってきたと思ったが、まだまだ、他人軸である
で、で、
本日一つの答えにたどり着いたのが
【ソファーに寝転がって、ネットフリックスみながら、せんべい食べているような人間が、エルメスのバックをもつべきではない】
そう、アイテムは今の自分の中身、内面のを少しだけ引き上げてくれるぐらいがちょうどいい
現実の自分、誰からも見られていない自分、素の自分、から大きくかけ離れているようなアイテムはまだ早い!
という、ひとつの答え。
別の角度から見ると、また違う捉え方、考え方がでてくるが、
それを考え出すと、終わりそうにないので、
今回はここらが落としどころ。そんなわけで自分の中身を上げていく、内面を磨き上げることが今の自分には必要である。